日本語出版物

7.

あなたの「赤」と私の「赤」は同じ?――自分のクオリアと他人のクオリアをつなぐ数理

大泉匡史

岩波書店 科学6月号, 2023.
6.

意識の数理的な理論はどのように実験的に検証されるべきか?

大泉匡史

生体の科学,73(1), 1-5, 2022.
5.

「意識の神経相関」を超えて : 「意識の構造」と「情報の構造」の特徴づけ,そして「構造間の関係性の同定」を目指して

土谷尚嗣, 大泉匡史, 山田真希子, 西郷 甲矢人

臨床精神医学, 49(3), 319-326, 2020.
4.

統合情報理論から考える人工知能の意識

大泉匡史

人工知能学会誌, 33(4), 460-467, 2018.
3.

「デジタルカメラにも意識は宿る?」-意識の統合情報理論

大泉匡史

日常と非日常からみるこころと脳の科学トピック26,編集:宮崎真、阿部匡樹、山田祐樹,コロナ社, 2016.
2.

意識の統合情報理論

大泉匡史

Clinical Neuroscience, 32(8), 905-912, 2014.
1.

温度計に意識はあるか? -- 意識レベルの定量化へ向けた理論と実践

大泉匡史, 土谷尚嗣

LiSA, 19(4), 352-359, 2012.

インタビュー

2.

AIは「意識」をもつのか?

筆者: 松下安武

IT批評, 2025.
1.

「意識=情報」なのか?〈意識の統合情報理論〉を東京大学准教授・大泉匡史が解説

筆者: 佐藤喬

よみタイ, 2024.